USB Type-Cケーブル C-CMDS-USBCCC01WH
3.0A出力対応 スタンダートタイプのC-C USB Type-Cケーブル
USB Type-Cケーブル C-C MDS-USBCCC01WH USB(C) - USB(C) 最大出力3.0A対応 充電・同期(データ転送)対応
- 企業:株式会社エムディーエス
- 価格:応相談
1~9 件を表示 / 全 9 件
3.0A出力対応 スタンダートタイプのC-C USB Type-Cケーブル
USB Type-Cケーブル C-C MDS-USBCCC01WH USB(C) - USB(C) 最大出力3.0A対応 充電・同期(データ転送)対応
3.0A出力対応 スタンダートタイプのA-C USB Type-Cケーブル MDS-USBCC01WH
USB Type-Cケーブル A-C MDS-USBCC01WH 最大出力3.0A対応、USB(A) - USB(C) 充電・同期(データ転送)対応
3.0A出力対応 スタンダートタイプのC-C USB Type-Cケーブル MDS-USBCCC02WH
USB Type-Cケーブル C-C MDS-USBCCC02WH USB(C) - USB(C) 最大出力3.0A対応 充電・同期(データ転送)対応
2.4A出力対応 スタンダートタイプのC-MicroB USB Type-Cケーブル
USB Type-Cケーブル C-microB MDS-USBCCMB01BK 最大出力3.0A対応 充電・同期(データ転送)対応 強いナイロンメッシュ仕様
USB規格 3.1Gen2 DX07【USB-IF認証取得PD対応】
DX07シリーズは次世代のUSB規格のType-CtoC / AtoC / CtoCスクリューロック 今後の標準インターフェースになり、多種多様な機器へ接続可能 ◆最大10Gbpsの高速伝送に対応 ◆CtoC:最大5Aの大電流供給に対応(2mの場合、最大3A) ◆AtoC:最大3Aの大電流供給に対応 ◆CtoCスクリューロック:最大5Aの大電流供給に対応(2mの場合、最大3A) Type-Cは表裏を気にせずに挿抜が可能です。 安価なType-Cに比べると、確実に発火や断線が少なく 高品質なケーブルとなっております。 【他社との違い】 海外メーカーなどでは、価格が安価の場合がありますが 発火・断線・通信時にデータ破損・充電が遅いなど事例があります。 JAE製 USBケーブルDX07では、そのような心配はございません。 USB-IF認証取得PD規格対応となり信頼性の高い正規認証品です。 そのため、充電機器との相性問題を気にせず安心して使えます。
SRFD51、SRFD51-L、SRFD55、SRFD55-Lを充電する際に必要なUSB Type-Cケーブル
●SCU-65は八重洲無線製のUSB Type-Cケーブルです。 ●市販のUSB Type-C充電器(1A 以上)と別売りの充電器スリーブUSB Type-C端子 MCU-50と組み合わせて使用します。 ●特定小電力トランシーバー SRFD51 / SRFD51-L、SRFD55 / SRFD55-Lを約3時間で充電できます。 ●ケーブルの長さは約100cmです。 ●コネクタは両端ともUSB Type-Cです。 ※詳しくは弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
PD3.0 最大100W対応 オルタネートモード対応 C-C USB Type-Cケーブル
USB Type-Cケーブル C-C(オルタネートモード対応)3m ブラック MDS-USBCCC03BK-AL USB3.1・ USB3.2 Gen2 10Gbps PD3.0 最大100W対応 オルタネートモード対応 充電・同期(データ転送)対応 強靭ナイロンメッシュケーブル採用
3.1A出力対応 強靭ナイロンメッシュタイプのA-C USB Type-Cケーブル
USB Type-Cケーブル A-C (強靭ナイロンメッシュタイプ) MDS-USBCAC05NMGY 最大出力3.1A対応 充電・同期(データ転送)対応 ナイロンメッシュ編ケーブル採用
種類も豊富にご用意しております!コンピュータ周辺機器だけでなく、多様な機器に
当社で取り扱っている「USBケーブル」についてご紹介いたします。 パソコンと周辺機器の接続に使われるケーブルで、USBを通じて、デバイスを 動作させるための電力を供給することも可能。 また、USB延長ケーブルもあり、PCと周辺機器、プリンタやスキャナなど との間の接続を延長することもできます。 【特長】 ■パソコンと周辺機器の接続に使われるケーブル ■多様な機器の充電ケーブルとして電力を供給をする用途にも使われる ■USB延長ケーブルもあり、PCと周辺機器などとの間の接続を延長できる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。